ブログネタ:割り込まれたらどうする?【投稿でドットマネーがもらえる!】 参加中
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私はいざこざを嫌うタイプです。面倒なことは嫌いです。
ですので、基本的に割り込まれた場合は多少むかついてもそのままです。
大抵、しゃーないかで終わります。ホントに重要な並びの時は、多分誰かが私より先に注意すると思います(笑)
昔パチンコしてた時にはそういう光景って結構日常的でした。
でも、はっきりとは言えないですけど、あの辺の人って怖い人が多いイメージなので、割り込みくらいじゃ何も言いません、というか言えません(笑)
まぁでも何もないのもって思うので、あとで話のネタくらいにはしますかね。
もちろん、割り込みを指摘する人はとても尊敬します。そんな人になりたいです。
ただ、実は幼稚園の時に割り込みについて文句を言ったことがあります。
確かその時は顕微鏡を覗いてみようっていう企画をやっていて、並んだ順に見ていって、1回並んだら後ろに戻るっていうルールでやってました。
そこで、いじめっ子で有名な子が列に割り込んできたんです。
これがうまいことに先生から見ると死角になってて、周りの子供たちもビビって注意しないんですね。
何を思ったかその場面で私は言いました。
「何割り込んでるんだよ!」
※30年前の記憶ですので自信ないですが…こんなニュアンスだったかと(笑)
まぁそこから喧嘩ですわ。ちなみに当時から今まで喧嘩はクッソ弱いですので(笑)
私は悪いことを注意したつもりだったのですが、それを見た先生が単なる喧嘩だと思ったみたいで、なぜかマットを引き摺って持ってきたんですね。
それで、「やるんだったらここでやりなさい!」と。
か、勝てるわけないやーん!
とか思いつつ、もうここまで来たら仕方ないと、そのマットに上がったんですが、なんとそのいじめっ子、マットに上がらなかったんです!
というわけで不戦勝でなんとかその場は終わりましたが、心臓のバクバクとその一連のやりとりは今でも強烈に記憶に残っています。
うーん、今思うと、この記憶のせいで、面倒なことに巻き込まれるのが嫌いになったのかもしれませんね(笑)
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幼稚園の時の記憶
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